モダンで使用したのですがやはり強いですね。使用しているデッキはきらめく願い入りのキキジキコンボデッキです。台所の嫌がらせ屋の2倍回復出来てPTも高く再生も持たせられる良クリーチャー。台所の嫌がらせ屋の場合は2ターン目・3ターン目と1ターン早めに出せるので後攻でも、高速かつ地上中心のアグロに対して対策がとれるのでZOOに耐性があって扱いやすいので主に使用するのは台所の嫌がらせ屋かと思います。ロクソドンの教主の場合は、CIPで回復できる量とタフネスが4あるところが重要かと思いました。ZOO相手で台所の嫌がらせ屋にすぐさま流刑への道が飛ぶ場面が多々あるので台所の嫌がらせ屋+ロクソドンの教主が安定して盤面を固めてくれると感じました。
デッキ的に、メインで使う余地がなくてもきらめく願い経由で持ってこれるグッドスタッフ的な役割にもなるので個人的にはすごく役に立っています。わかりやすい強さですので弱点も大きいですがこういったカードがまた採用できるのもモダンのいいところですね。
デッキ的に、メインで使う余地がなくてもきらめく願い経由で持ってこれるグッドスタッフ的な役割にもなるので個人的にはすごく役に立っています。わかりやすい強さですので弱点も大きいですがこういったカードがまた採用できるのもモダンのいいところですね。
モダンにおけるズアーのサーチ先
2016年1月24日 モダン モダンで結界師ズアーを使用したことがあるのですが。ズアーでサーチすることのできるカードで強いカードは何か考えてみました。
1、海の神、タッサ
聖トラフトの霊にアンブロッカブルを付与して大打撃を与えられます。占術1も今後の展開で役に立ちます。しかし、場が不利な状況ではただの置物になります。
2、神格の鋼
これまたトラフトにエンチャントすることで4/4絆魂・呪禁・アンブロッカブル・天使と合わせて8点ダメージと化け物がつくれます。また、ズアー自身にエンチャントすれば3/6・飛行・絆魂・アンブロッカブルとなります。UWのクリーチャーを増やすことで素引きでも使いやすく最も扱いやすいカードになります。
3、拘留の宝球
万能除去エンチャントをズアーのアタックから出せます。メインからトークン対策を出来るのはなかなか便利です。エンチャントを破壊されるとパーマネントは戻ってきますので衰微を使うデッキには弱いのが弱点でしょうか。
4、広がりゆく海
流行りのトロンデッキに対してメイン採用できるのが強みです。ウルザランドやミシュラランドを起動できなくするのは強力なのでサーチ先としては地味ながらも大活躍します。素引きでも序盤のマナ拘束及びキャントリップで潤滑油として働きます。ズアーのアタックで対コントロールのミシュラランドを止めながらワンドローをするのはずるいです。
5、脳蛆
生きるハンデス。序盤の相手をくじく時につかえます。1/1と弱く黒なので神格の鋼と相性が悪く少々使いにくいです。コントロール相手だと役に立つときがあるかも。
6、不忠の糸
対ビートダウン最強カード。タルモなり、軟泥なり奪い相手の動きを止めましょう。衰微のある相手には気を付けましょう。
7、ギデオンの誓い
期待の新人。CIPでトークンを出すことが出来るなんて強力すぎます。ただ、飛行というわけではないので未練ある魂ほど強くはありませんが、ズアーからブロッカーを出せるのは強力です。これからはデッキにトークン戦略を汲み込めるかもしれませんね。
8、苦花
トークン戦略を汲み込むならこの一枚。重ね貼りは危険なのでライフを得られるカードを増やしましょう。
9、無形の美徳
これまたトークン戦略を後押しする一枚。横に並べて強化しましょう。
サイドボード編
10、集団疾病、11、悪性の疫病
トークン対策の二枚、トークン戦略をしない場合はこちらでメタってください。
12、安らかなる眠り
墓地対策、サーチできるのは強みですね。
13、石のような静寂
親和、トロン対策。サーチも一応できるので安心です。
14、ファイレクシアの非性
即死コンボ、バーン対策。ライフが0になった瞬間に毒ライフスタートなのでライフが1あれば何ダメージ喰らっても死にません。ただし、一瞬で大ダメージを受ける時なので無限にちくちくされたら死にますので注意。
15、ルーンの光輪
特定のカード対策。トークン、コピー、ダメージ系コンボなど。タルモ・復讐蔦・恐血鬼・ナカティル・死の影など速度を重視したキーカードを指定すると生きてきます。白白をがんばって捻出しましょう。拮抗している時にサーチすればズアー無双になることがあります。
16、亡霊の牢獄
ビートダウン及びトークン対策。早いデッキに弱いのでサイドから足すことで役に立つと思います。苦手な緑単信心に強くなるのはナイス。
17、赤の防御円
赤単対策。バーンはこれ一枚で。
18、金輪際
コンボ対策。メインにメッダーサイドに金輪際ならコンボデッキも早くは決められないでしょう。
おまけ
t緑
19、クルフィックスの狩猟者
色を足したら優秀なクリーチャーが採用できるようになりました。ドランを採用すればズアーと供にアタッカーにもなります。アド稼ぎライフ回復と選り取り見取り。色拘束がきついのでマナ基盤に注意。
20、楽園の拡散
マナ加速。東屋のエルフは入りませんが序盤の強力なマナ加速です。森がないといけないので気を付けてください。主にズアー入り5色エンチャントレスデッキで使用されますがニクスの星源とは相性が悪いので覚えておかないといけません。
21、ナイレアの弓
クリーチャー強化、回復、サーチ先の再利用、クリーチャー除去と汎用性が高い一枚。これまたマナ拘束が厳しいので注意。
22、ひるまぬ勇気
緑を足してオーラを増やすことに成功しました。こちらは神格の鋼と違い、条件はありませんのでエンチャントできるクリーチャーに即座につけて殴れます。
23、原基の印章
帰化内蔵エンチャント。便利です。
24、突撃陣形
ドランを入れる場合追加で入れると便利です。
25、猛牛の目
対青最強エンチャント。序盤に通れば大概勝てます。ズアーデッキの復活の声となります。
26、窒息
対青最強エンチャントその2。気づいてはいると思いますが自身も青なので、このカードを使うときは5色デッキや島を少なくしたデッキになります。
1、海の神、タッサ
聖トラフトの霊にアンブロッカブルを付与して大打撃を与えられます。占術1も今後の展開で役に立ちます。しかし、場が不利な状況ではただの置物になります。
2、神格の鋼
これまたトラフトにエンチャントすることで4/4絆魂・呪禁・アンブロッカブル・天使と合わせて8点ダメージと化け物がつくれます。また、ズアー自身にエンチャントすれば3/6・飛行・絆魂・アンブロッカブルとなります。UWのクリーチャーを増やすことで素引きでも使いやすく最も扱いやすいカードになります。
3、拘留の宝球
万能除去エンチャントをズアーのアタックから出せます。メインからトークン対策を出来るのはなかなか便利です。エンチャントを破壊されるとパーマネントは戻ってきますので衰微を使うデッキには弱いのが弱点でしょうか。
4、広がりゆく海
流行りのトロンデッキに対してメイン採用できるのが強みです。ウルザランドやミシュラランドを起動できなくするのは強力なのでサーチ先としては地味ながらも大活躍します。素引きでも序盤のマナ拘束及びキャントリップで潤滑油として働きます。ズアーのアタックで対コントロールのミシュラランドを止めながらワンドローをするのはずるいです。
5、脳蛆
生きるハンデス。序盤の相手をくじく時につかえます。1/1と弱く黒なので神格の鋼と相性が悪く少々使いにくいです。コントロール相手だと役に立つときがあるかも。
6、不忠の糸
対ビートダウン最強カード。タルモなり、軟泥なり奪い相手の動きを止めましょう。衰微のある相手には気を付けましょう。
7、ギデオンの誓い
期待の新人。CIPでトークンを出すことが出来るなんて強力すぎます。ただ、飛行というわけではないので未練ある魂ほど強くはありませんが、ズアーからブロッカーを出せるのは強力です。これからはデッキにトークン戦略を汲み込めるかもしれませんね。
8、苦花
トークン戦略を汲み込むならこの一枚。重ね貼りは危険なのでライフを得られるカードを増やしましょう。
9、無形の美徳
これまたトークン戦略を後押しする一枚。横に並べて強化しましょう。
サイドボード編
10、集団疾病、11、悪性の疫病
トークン対策の二枚、トークン戦略をしない場合はこちらでメタってください。
12、安らかなる眠り
墓地対策、サーチできるのは強みですね。
13、石のような静寂
親和、トロン対策。サーチも一応できるので安心です。
14、ファイレクシアの非性
即死コンボ、バーン対策。ライフが0になった瞬間に毒ライフスタートなのでライフが1あれば何ダメージ喰らっても死にません。ただし、一瞬で大ダメージを受ける時なので無限にちくちくされたら死にますので注意。
15、ルーンの光輪
特定のカード対策。トークン、コピー、ダメージ系コンボなど。タルモ・復讐蔦・恐血鬼・ナカティル・死の影など速度を重視したキーカードを指定すると生きてきます。白白をがんばって捻出しましょう。拮抗している時にサーチすればズアー無双になることがあります。
16、亡霊の牢獄
ビートダウン及びトークン対策。早いデッキに弱いのでサイドから足すことで役に立つと思います。苦手な緑単信心に強くなるのはナイス。
17、赤の防御円
赤単対策。バーンはこれ一枚で。
18、金輪際
コンボ対策。メインにメッダーサイドに金輪際ならコンボデッキも早くは決められないでしょう。
おまけ
t緑
19、クルフィックスの狩猟者
色を足したら優秀なクリーチャーが採用できるようになりました。ドランを採用すればズアーと供にアタッカーにもなります。アド稼ぎライフ回復と選り取り見取り。色拘束がきついのでマナ基盤に注意。
20、楽園の拡散
マナ加速。東屋のエルフは入りませんが序盤の強力なマナ加速です。森がないといけないので気を付けてください。主にズアー入り5色エンチャントレスデッキで使用されますがニクスの星源とは相性が悪いので覚えておかないといけません。
21、ナイレアの弓
クリーチャー強化、回復、サーチ先の再利用、クリーチャー除去と汎用性が高い一枚。これまたマナ拘束が厳しいので注意。
22、ひるまぬ勇気
緑を足してオーラを増やすことに成功しました。こちらは神格の鋼と違い、条件はありませんのでエンチャントできるクリーチャーに即座につけて殴れます。
23、原基の印章
帰化内蔵エンチャント。便利です。
24、突撃陣形
ドランを入れる場合追加で入れると便利です。
25、猛牛の目
対青最強エンチャント。序盤に通れば大概勝てます。ズアーデッキの復活の声となります。
26、窒息
対青最強エンチャントその2。気づいてはいると思いますが自身も青なので、このカードを使うときは5色デッキや島を少なくしたデッキになります。
Land 24
森林の地下墓地×3
湿地の干潟×2
霧深い雨林×2
汚染された三角州
忍び寄るタール坑×2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
地盤の際
草生した墓
神無き祭殿
湿った墓
寺院の庭
繁殖池
神聖なる泉
地の墓所
沼×2
平地
島
森
Creature 8
森の女人像×4
大修道士、エリシュ・ノーン
エメリアの盾、イオナ
瞬唱の魔道士
包囲サイ×2
Spells 27
けちな贈り物×4
流刑への道×4
未練ある魂×3
ヴェールのリリアナ×3
きらめく願い×2
思考囲い×2
コジレックの審問×2
強迫
突然の衰微
スゥルタイの魔除け
浄土からの生命
カラスの罪
堀葬の儀式
ジェイスの誓い
Sideboard 15
神聖の力線×2
石のような静寂×2
突然の衰微
大渦の脈動
至高の評決
ゴルガリの魔除け
ラクドスの魔除け
罪+罰
殺戮遊戯
殴打頭蓋
包囲サイ
台所の嫌がらせ屋
領土を滅ぼすもの
ジェイスの誓いを試してみたい
森林の地下墓地×3
湿地の干潟×2
霧深い雨林×2
汚染された三角州
忍び寄るタール坑×2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
地盤の際
草生した墓
神無き祭殿
湿った墓
寺院の庭
繁殖池
神聖なる泉
地の墓所
沼×2
平地
島
森
Creature 8
森の女人像×4
大修道士、エリシュ・ノーン
エメリアの盾、イオナ
瞬唱の魔道士
包囲サイ×2
Spells 27
けちな贈り物×4
流刑への道×4
未練ある魂×3
ヴェールのリリアナ×3
きらめく願い×2
思考囲い×2
コジレックの審問×2
強迫
突然の衰微
スゥルタイの魔除け
浄土からの生命
カラスの罪
堀葬の儀式
ジェイスの誓い
Sideboard 15
神聖の力線×2
石のような静寂×2
突然の衰微
大渦の脈動
至高の評決
ゴルガリの魔除け
ラクドスの魔除け
罪+罰
殺戮遊戯
殴打頭蓋
包囲サイ
台所の嫌がらせ屋
領土を滅ぼすもの
ジェイスの誓いを試してみたい
噂の5色白日+キキジキコンボ
2016年1月19日 モダン 最近噂のキキジキコンボデッキなのですが早速自分なりのチューニングをして大会に出てきました。その時は現在とは若干違いますが、敗因の多くは相手の動きに介入できないとこにありました。
例えば親和のちらつき蛾の生息地・墨蛾の生息地、エスパーメンターの僧院の導師・PW・未練トークン等
弱点がとても分かりやすかったです。早くコンボを決められなかったら敗ける、ただそれだけでした。コンボデッキ特有のハンデスに弱かったのも傷でした。トップハンデスで白日やキキジキを落とされてしまい負けたのが一番のつらみでした。
今後の課題として、PWの対処法をどうするのか思案中です。ゼンディカーの同盟者、ギデオンの紋章の即座の起動、ヴリンの神童、ジェイスによるハンデスの二段構え、どう考えてもコンボだと先を越されるときついですね。こちらから先にプレッシャーを与えるしかないですね。
現在、オリジナルと同じくきらめく願いパッケージを採用しています。
採用しているウィッシュボードの雑感
・英雄の導師、アジャニ
なかなか強い。残ったマナクリーチャーの強化とキキジキコンボのパーツの回収と圧倒的に場が壊滅していない限りは活躍します。
・歓楽者ゼナゴス
こいつも強い。4マナでアタッカー及びブロッカーの生成は次第点、+1でマナを増やせるのも相性が良い。
・揺るぎないサルカン
モダンでも強い。ただし、相手や場によります。忠誠度をどう使うかは相手次第です。-2を使って次のターン残れば宇宙ですね。もちろん+1からでも強いです。ただ、このターンにサルカンしか場に出ない場合が多いので+1はコントロールしだしてからになります。
・守美者の探索
オリジナルに入っていた一際目立つカードです。事故回避なのですが1マナかつGWときらめく願いから連発もでき小回りが利きとても役に立ちました。
・白日の下に
4枚目がサイドにあります。拮抗している時にトップできらめく願いを引き、相手のデッキに対処できるカードかコンボパーツがあれば役に立ちます。ウィッシュボードに1枚差すだけで思いのほか役に立ちました。
・イゼットの静電術師
一番活躍しました。苦手な未練ある魂を一網打尽できる素晴らしいカードです。除去を繰り返し使えるクリーチャーなのが素晴らしいです。
・跳ねる混成体
微妙でした。たしかにウィッシュボードにあると便利ですが、悠長な動きでした。
・コラガンの命令
今回は使う場面はあったのですが手札に呼べませんでした。親和相手に呼べれば相当強いです。問題は黒マナを用意すること。
・大渦の脈動
トークン対策はイゼットの静電術師に頼りました。PW割りたかったんですが肝心な時に来ないですね、青や黒相手だと運が悪ければ手札に来ても捨てられるか打ち消されますが、どうしても対処したい時はこのカードが一番良いです。ただし、黒マナを用意しないといけません。
・突然の衰微
ウィッシュボードにあると安心します。序盤にきらめく願いがあれば苦手な相手に対して仕事をします。これも黒マナがいりますが、それでも採用したいカードです。
・引き裂く突風
今回は親和相手に思考囲いされましたが、打てれば場をひっくり返せました。ビッグマナデッキのアーティファクト対策として破格です。
・罪の収集者
コントロール対策かつ安全確認です。今回は見事打ち消されました。修復の天使やキキジキと組み合わせられたら勝てるカードですが、こいつも黒がらみです。
・殺戮遊戯
コンボ対策です。だいたい抜くカードのあるデッキは決まっているので黒がらみでも安心して打てます。一応打ち消されない安全確認にもつかえるので思っていたよりも使いやすいです。
・台所の嫌がらせ屋
軽くてライフゲインできてデッキとの相性もいいです。ウィニー相手に2ターン目にきらめく願いから出せたら延命できます。修復の天使でブリンクしたり永遠の証人で回収して使いましょう。
・塵への崩壊
トロン対策です。これ自身は無色ですので直接サイドチェンジすることになります。白日からも唱えられますので1枚で良いのがありがたいです。
以下上記以外の多色カード
準採用候補
・ロウクスの戦修道士
強いです。台所の嫌がら屋との違いは戦闘で絶えずライフを回復するところです。つまりバーン相手なら対処できなければ1枚で勝てるカードになります。3点以下の火力以外の除去には無力なので呼んでもすぐ除去が飛ぶかもしれないので相手を選んで採用します。今回は台所の嫌がらせ屋を採用したので次回はどちらも採用してみてウィッシュボードの調整をします。
・虚空
オリジナルのレシピにありました。このカードの強さは知っていますが殺戮遊戯を優先してしまい抜けました。良く考えてみるとこれほど派手なカードありませんね。かつて虚空が採用されていた時は相手のデッキに対して最も有効な数字を宣言すれば相手がほぼ壊滅していました。実はマナさえ揃えばプレイング次第で相手が何も出来なくなるのでは?次回からは常に帯同して御守りにします。
・焦熱の裁き
ジェスカイの隆盛コンボに入っていますね。デッキ的には相当強いです。PWを焼きつつクリーチャーも焼けるのは素晴らしいです。また確定除去になりやすくアドも稼げますので準候補に挙げました。
・罪+罰
素晴らしいカードです。主に罰を使うかと思います。ただ、破滅的な行為とは若干挙動が違うので仕組まれた爆薬として使います。自分のクリーチャーも巻き込みますが、そうでもしなければ勝てない相手もいますので検討中です。
・高原の狩りの達人
台所の嫌がらせ屋+トークンという素晴らしいカード、除去には弱いですがアドはとれているので台所の嫌がらせ屋と同じで便利です。変身すれば火力も飛ばせます。修復の天使でひたすらゲインとトークンを得るつもりでした。台所の嫌がらせ屋のほうが小回りが利いたので採用しましたがどちらもメイン採用をしても良いのかもしれません。
・ロクソドンの教主
ライフが4点も回復して4/4が残ります。強いです。修復するだけで気持ち良いです。また、サクリファイスからの再生付与も役に立つ場面があります。こちらもメイン採用の可能性があります。
・ガドック・ティーグ
白日が打てなくなるので採用しませんでしたが環境によってはありかもしれません。打てなくなるのも白日3枚だけなので。ただ、サイド後は除去を増やす相手もいるので安心はできませんが、だいたいガドックが刺さるデッキは除去が最小限と判断してますのでそういったデッキが散見すれば採用します。
・嵐の神、ケラノス
大会前に抜きましたが、ケラノスの強さは知っているので再び採用する可能性は高いです。GWアジャニと喧嘩しています。
・復讐のアジャニ
これを抜くかでものすごく悩みました。+1-2ともに素晴らしいデザイン、+1は中速・コントロール・トロンの対策に、-2はウィニー対策とライフゲイン・除去と大活躍のはず。奥義は打てれば勝ち確ですね。大会だと必要な場面が出てくるので次回からは採用して様子を見ます。
上記のカードが主に採用するカードです。もし、上記以外にきらめく願いで持ってこれる素晴らしいカードがあればこっそりと教えてください。
例えば親和のちらつき蛾の生息地・墨蛾の生息地、エスパーメンターの僧院の導師・PW・未練トークン等
弱点がとても分かりやすかったです。早くコンボを決められなかったら敗ける、ただそれだけでした。コンボデッキ特有のハンデスに弱かったのも傷でした。トップハンデスで白日やキキジキを落とされてしまい負けたのが一番のつらみでした。
今後の課題として、PWの対処法をどうするのか思案中です。ゼンディカーの同盟者、ギデオンの紋章の即座の起動、ヴリンの神童、ジェイスによるハンデスの二段構え、どう考えてもコンボだと先を越されるときついですね。こちらから先にプレッシャーを与えるしかないですね。
現在、オリジナルと同じくきらめく願いパッケージを採用しています。
採用しているウィッシュボードの雑感
・英雄の導師、アジャニ
なかなか強い。残ったマナクリーチャーの強化とキキジキコンボのパーツの回収と圧倒的に場が壊滅していない限りは活躍します。
・歓楽者ゼナゴス
こいつも強い。4マナでアタッカー及びブロッカーの生成は次第点、+1でマナを増やせるのも相性が良い。
・揺るぎないサルカン
モダンでも強い。ただし、相手や場によります。忠誠度をどう使うかは相手次第です。-2を使って次のターン残れば宇宙ですね。もちろん+1からでも強いです。ただ、このターンにサルカンしか場に出ない場合が多いので+1はコントロールしだしてからになります。
・守美者の探索
オリジナルに入っていた一際目立つカードです。事故回避なのですが1マナかつGWときらめく願いから連発もでき小回りが利きとても役に立ちました。
・白日の下に
4枚目がサイドにあります。拮抗している時にトップできらめく願いを引き、相手のデッキに対処できるカードかコンボパーツがあれば役に立ちます。ウィッシュボードに1枚差すだけで思いのほか役に立ちました。
・イゼットの静電術師
一番活躍しました。苦手な未練ある魂を一網打尽できる素晴らしいカードです。除去を繰り返し使えるクリーチャーなのが素晴らしいです。
・跳ねる混成体
微妙でした。たしかにウィッシュボードにあると便利ですが、悠長な動きでした。
・コラガンの命令
今回は使う場面はあったのですが手札に呼べませんでした。親和相手に呼べれば相当強いです。問題は黒マナを用意すること。
・大渦の脈動
トークン対策はイゼットの静電術師に頼りました。PW割りたかったんですが肝心な時に来ないですね、青や黒相手だと運が悪ければ手札に来ても捨てられるか打ち消されますが、どうしても対処したい時はこのカードが一番良いです。ただし、黒マナを用意しないといけません。
・突然の衰微
ウィッシュボードにあると安心します。序盤にきらめく願いがあれば苦手な相手に対して仕事をします。これも黒マナがいりますが、それでも採用したいカードです。
・引き裂く突風
今回は親和相手に思考囲いされましたが、打てれば場をひっくり返せました。ビッグマナデッキのアーティファクト対策として破格です。
・罪の収集者
コントロール対策かつ安全確認です。今回は見事打ち消されました。修復の天使やキキジキと組み合わせられたら勝てるカードですが、こいつも黒がらみです。
・殺戮遊戯
コンボ対策です。だいたい抜くカードのあるデッキは決まっているので黒がらみでも安心して打てます。一応打ち消されない安全確認にもつかえるので思っていたよりも使いやすいです。
・台所の嫌がらせ屋
軽くてライフゲインできてデッキとの相性もいいです。ウィニー相手に2ターン目にきらめく願いから出せたら延命できます。修復の天使でブリンクしたり永遠の証人で回収して使いましょう。
・塵への崩壊
トロン対策です。これ自身は無色ですので直接サイドチェンジすることになります。白日からも唱えられますので1枚で良いのがありがたいです。
以下上記以外の多色カード
準採用候補
・ロウクスの戦修道士
強いです。台所の嫌がら屋との違いは戦闘で絶えずライフを回復するところです。つまりバーン相手なら対処できなければ1枚で勝てるカードになります。3点以下の火力以外の除去には無力なので呼んでもすぐ除去が飛ぶかもしれないので相手を選んで採用します。今回は台所の嫌がらせ屋を採用したので次回はどちらも採用してみてウィッシュボードの調整をします。
・虚空
オリジナルのレシピにありました。このカードの強さは知っていますが殺戮遊戯を優先してしまい抜けました。良く考えてみるとこれほど派手なカードありませんね。かつて虚空が採用されていた時は相手のデッキに対して最も有効な数字を宣言すれば相手がほぼ壊滅していました。実はマナさえ揃えばプレイング次第で相手が何も出来なくなるのでは?次回からは常に帯同して御守りにします。
・焦熱の裁き
ジェスカイの隆盛コンボに入っていますね。デッキ的には相当強いです。PWを焼きつつクリーチャーも焼けるのは素晴らしいです。また確定除去になりやすくアドも稼げますので準候補に挙げました。
・罪+罰
素晴らしいカードです。主に罰を使うかと思います。ただ、破滅的な行為とは若干挙動が違うので仕組まれた爆薬として使います。自分のクリーチャーも巻き込みますが、そうでもしなければ勝てない相手もいますので検討中です。
・高原の狩りの達人
台所の嫌がらせ屋+トークンという素晴らしいカード、除去には弱いですがアドはとれているので台所の嫌がらせ屋と同じで便利です。変身すれば火力も飛ばせます。修復の天使でひたすらゲインとトークンを得るつもりでした。台所の嫌がらせ屋のほうが小回りが利いたので採用しましたがどちらもメイン採用をしても良いのかもしれません。
・ロクソドンの教主
ライフが4点も回復して4/4が残ります。強いです。修復するだけで気持ち良いです。また、サクリファイスからの再生付与も役に立つ場面があります。こちらもメイン採用の可能性があります。
・ガドック・ティーグ
白日が打てなくなるので採用しませんでしたが環境によってはありかもしれません。打てなくなるのも白日3枚だけなので。ただ、サイド後は除去を増やす相手もいるので安心はできませんが、だいたいガドックが刺さるデッキは除去が最小限と判断してますのでそういったデッキが散見すれば採用します。
・嵐の神、ケラノス
大会前に抜きましたが、ケラノスの強さは知っているので再び採用する可能性は高いです。GWアジャニと喧嘩しています。
・復讐のアジャニ
これを抜くかでものすごく悩みました。+1-2ともに素晴らしいデザイン、+1は中速・コントロール・トロンの対策に、-2はウィニー対策とライフゲイン・除去と大活躍のはず。奥義は打てれば勝ち確ですね。大会だと必要な場面が出てくるので次回からは採用して様子を見ます。
上記のカードが主に採用するカードです。もし、上記以外にきらめく願いで持ってこれる素晴らしいカードがあればこっそりと教えてください。
お久しぶりです。モダンの禁止改訂がありました。
禁止
1、花盛りの夏
2、欠片の双子
1は護符ランプの早さがモダン環境に適さないためで、2はURデッキにおける採用率の高さとこれまで環境を席巻してきたことからです。
まず、護符ランプは1の禁止で完全に速度を失ってしまいましたね。デッキの売りであった速度を失い、奇抜な動きが出来なくなってしまいました。メタの一角に収まることが不可能になったのではないでしょうか?花盛りの夏はデッキの根幹の一つで他のカードでは代用できないと思われます。今後何かしらの代替できるであろうカードが刷られるもしくは見つからない限りは環境から完全に姿を消してしまうのではないでしょうか?
次に、欠片の双子です。私も回したことがあります。欠片の双子を使用していた方で今回のアナウンスで崩すと言っていた方もいるくらい重要なカードでした。欠片の双子は多くのバリエーションがあり、それらは三色を含む場合もありました。これらの場合、欠片の双子を失ったことで本来のプランである双子コンボが不可能になってしまいました。しかし、立て直す方法はあると思います。代替案として鏡割りのキキジキがありますが、三色を含むデッキですと鏡割りのキキジキの赤トリプルシンボルというマナコストが大きくのしかかります。また、欠片の双子と鏡割りのキキジキは、カードタイプ・コスト・効果もはっきりと違います。ここで、おおまかな違いを記述します。
欠片の双子 赤赤2
・エンチャント―オーラ
・終了ステップにコピーを追放
鏡割りのキキジキ 赤赤赤2
・伝説のクリーチャー 速攻
・コピーできるのは自分の伝説以外のクリーチャー
・終了ステップにコピーを生贄
以上の通りなのですが、これを分かりやすくしますと、
↓
欠片の双子 赤赤2
長所
・マナコストが少なく色マナもダブルシンボル
・一応伝説のクリーチャーもコピーできるためcip能力を生かせる
・エンチャント及びオーラのサーチの対象となる
・オーラのため除去による妨害が対象のクリーチャーに依存するため相手の握る除去が腐ることもある
短所
・エンチャント―オーラのため対象をとるので自分以外のクリーチャーに対しても対象を変更される可能性がある(呪文滑り)
・エンチャントかつクリーチャーでない呪文である(否認・無効・エレンドラ谷の大魔導師)
・コピーは追放のためPIG能力と相性が悪い
鏡割りのキキジキ 赤赤赤2
長所
・クリーチャーのため一部の打ち消しに強い(否認・対抗突風)
・クリーチャーサーチに対応している(召喚の調べ・白日の下に)
・クリーチャーのため墓地からリアニメイトできる(御霊の復讐・目覚ましヒバリ)
・対象にとれるのが自分のクリーチャーであるため相手の場にある呪文滑り等に鏡割りのキキジキ自体の起動型能力は妨害されない
・修復の天使しとも無限コンボに繋がる
・終了時に生贄のためPIG能力と相性が良い
短所
・マナコストが多く色マナもトリプルシンボル
・クリーチャーのためメインから採用される多くの除去にひかかる(稲妻・流刑への道)
・伝説のクリーチャーをコピーできない
つまり、禁止になった欠片の双子と鏡割りのキキジキでは大きな効果の違いがあります。仮にキキジキを使った双子を組む場合どうなるだろうか?
・弱体化したが欠片の双子の枠を鏡割りのキキジキに替える(純正双子)
デッキTOPの操作や相手を無力化できるカードを若干増やす
・マナクリーチャー・マナファクトの採用(t緑orアーティファクト)
鏡割りのキキジキの5マナかつトリプルシンボルが重たいので赤マナを含むマナ加速を入れて安定させる
・鏡割りのキキジキをあらゆる手段で場に出す(サーチ)
御霊の復讐・召喚の調べ・白日の下などで
・修復の天使を採用してみる
BG系のコジレックの審問・衰微に強いため
記述してみると弱体化したとはいえ本来の欠片の双子になかったことが鏡割りのキキジキ軸ですと可能です。ただ、相性の良いカードが各色に散らばっていることと鏡割りのキキジキ自身の色拘束の面で構築及びプレイングに腕が問われるかと思います。
しかし、相手が隙を作ればコンボが決まりそこで勝負が決まることには変わりありません。突然、修復の天使と鏡割りのキキジキが揃うと相手は何もできないまま勝負を一本落とします。自分の手に合ったキキジキコンボを見つけて構築するのも良いと思いました。現在私も今噂のきらめく白日キキジキコンを少しいじったデッキを回しているのですが存外回せます。これからの環境でキキジキが活躍してくれると信じています。
禁止
1、花盛りの夏
2、欠片の双子
1は護符ランプの早さがモダン環境に適さないためで、2はURデッキにおける採用率の高さとこれまで環境を席巻してきたことからです。
まず、護符ランプは1の禁止で完全に速度を失ってしまいましたね。デッキの売りであった速度を失い、奇抜な動きが出来なくなってしまいました。メタの一角に収まることが不可能になったのではないでしょうか?花盛りの夏はデッキの根幹の一つで他のカードでは代用できないと思われます。今後何かしらの代替できるであろうカードが刷られるもしくは見つからない限りは環境から完全に姿を消してしまうのではないでしょうか?
次に、欠片の双子です。私も回したことがあります。欠片の双子を使用していた方で今回のアナウンスで崩すと言っていた方もいるくらい重要なカードでした。欠片の双子は多くのバリエーションがあり、それらは三色を含む場合もありました。これらの場合、欠片の双子を失ったことで本来のプランである双子コンボが不可能になってしまいました。しかし、立て直す方法はあると思います。代替案として鏡割りのキキジキがありますが、三色を含むデッキですと鏡割りのキキジキの赤トリプルシンボルというマナコストが大きくのしかかります。また、欠片の双子と鏡割りのキキジキは、カードタイプ・コスト・効果もはっきりと違います。ここで、おおまかな違いを記述します。
欠片の双子 赤赤2
・エンチャント―オーラ
・終了ステップにコピーを追放
鏡割りのキキジキ 赤赤赤2
・伝説のクリーチャー 速攻
・コピーできるのは自分の伝説以外のクリーチャー
・終了ステップにコピーを生贄
以上の通りなのですが、これを分かりやすくしますと、
↓
欠片の双子 赤赤2
長所
・マナコストが少なく色マナもダブルシンボル
・一応伝説のクリーチャーもコピーできるためcip能力を生かせる
・エンチャント及びオーラのサーチの対象となる
・オーラのため除去による妨害が対象のクリーチャーに依存するため相手の握る除去が腐ることもある
短所
・エンチャント―オーラのため対象をとるので自分以外のクリーチャーに対しても対象を変更される可能性がある(呪文滑り)
・エンチャントかつクリーチャーでない呪文である(否認・無効・エレンドラ谷の大魔導師)
・コピーは追放のためPIG能力と相性が悪い
鏡割りのキキジキ 赤赤赤2
長所
・クリーチャーのため一部の打ち消しに強い(否認・対抗突風)
・クリーチャーサーチに対応している(召喚の調べ・白日の下に)
・クリーチャーのため墓地からリアニメイトできる(御霊の復讐・目覚ましヒバリ)
・対象にとれるのが自分のクリーチャーであるため相手の場にある呪文滑り等に鏡割りのキキジキ自体の起動型能力は妨害されない
・修復の天使しとも無限コンボに繋がる
・終了時に生贄のためPIG能力と相性が良い
短所
・マナコストが多く色マナもトリプルシンボル
・クリーチャーのためメインから採用される多くの除去にひかかる(稲妻・流刑への道)
・伝説のクリーチャーをコピーできない
つまり、禁止になった欠片の双子と鏡割りのキキジキでは大きな効果の違いがあります。仮にキキジキを使った双子を組む場合どうなるだろうか?
・弱体化したが欠片の双子の枠を鏡割りのキキジキに替える(純正双子)
デッキTOPの操作や相手を無力化できるカードを若干増やす
・マナクリーチャー・マナファクトの採用(t緑orアーティファクト)
鏡割りのキキジキの5マナかつトリプルシンボルが重たいので赤マナを含むマナ加速を入れて安定させる
・鏡割りのキキジキをあらゆる手段で場に出す(サーチ)
御霊の復讐・召喚の調べ・白日の下などで
・修復の天使を採用してみる
BG系のコジレックの審問・衰微に強いため
記述してみると弱体化したとはいえ本来の欠片の双子になかったことが鏡割りのキキジキ軸ですと可能です。ただ、相性の良いカードが各色に散らばっていることと鏡割りのキキジキ自身の色拘束の面で構築及びプレイングに腕が問われるかと思います。
しかし、相手が隙を作ればコンボが決まりそこで勝負が決まることには変わりありません。突然、修復の天使と鏡割りのキキジキが揃うと相手は何もできないまま勝負を一本落とします。自分の手に合ったキキジキコンボを見つけて構築するのも良いと思いました。現在私も今噂のきらめく白日キキジキコンを少しいじったデッキを回しているのですが存外回せます。これからの環境でキキジキが活躍してくれると信じています。
モダン caw-blade
2013年3月8日 モダン久方振りの更新ということでメモ
戦隊の鷹×4
瞬唱の魔道士×4
聖トラフトの霊×3
ヴェンディリオン三人衆×2
流刑への道×4
差し戻し×4
呪文嵌め×3
呪文貫き×3
謎めいた命令×2
鋼打ちの贈り物×2
饗宴と飢餓の剣
戦争と平和の剣
戦争と平和の剣
遍歴の騎士、エルズぺス
島×4
平地
永岩城
神聖なる泉×2
金属海の沿岸×4
沸騰する小湖×3
霧深い雨林×2
地盤の際×4
天界の列柱×2
変わり谷
ちらつき蛾の生息地
戦隊の鷹×4
瞬唱の魔道士×4
聖トラフトの霊×3
ヴェンディリオン三人衆×2
流刑への道×4
差し戻し×4
呪文嵌め×3
呪文貫き×3
謎めいた命令×2
鋼打ちの贈り物×2
饗宴と飢餓の剣
戦争と平和の剣
戦争と平和の剣
遍歴の騎士、エルズぺス
島×4
平地
永岩城
神聖なる泉×2
金属海の沿岸×4
沸騰する小湖×3
霧深い雨林×2
地盤の際×4
天界の列柱×2
変わり谷
ちらつき蛾の生息地